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【転職活動】建設業界の会社で正社員になるメリット情報まとめ

景気の動向が変わり、社会全体で就労環境が変わりつつあるなかで、多くの企業が人材確保に躍起になっています。建設業界も例外ではありません。

経験の有無を問わず、やる気があり建設業界で働きたいと強く思っているのであれば、未経験者であっても即正社員として採用する企業が少なくありません。これは経験者にとっても同様のことが言えます。

それでは新しい職場を選ぶ際にはどのような点に気をつければよいのでしょうか。また、転職のメリットは具体的にどのようなものでしょうか。

 

今の建設業界には正社員になるチャンスがたくさんある

建設業界には、経験の有無に関わらず正社員になるチャンスがたくさんあります。2017年現在、建設業界の人手不足は深刻で、多くの業者が新しい人材を求めています。

そのようになった理由は簡単で、業界全体がここ数年新たな人材確保をしてこなかったからです。

建設業界は景気の動向に大きく左右される業界です。景気がいいときにはたくさんの仕事が舞い込みますし、そうでないときには閑古鳥が鳴く状態となります。

1990年代のバブル崩壊以降日本経済は低迷が続き、足並みを揃えるようにして建設業界も不振に陥りました。それが2011年の東日本大震災頃から需要が拡大し、2020年の東京オリンピックに向けて、猫の手も借りたい状態となっているのです。

これまでは人が少なくても仕事も少なかったのである程度のバランスが取れていたのですが、「仕事はあるのに人がいない」状態になりました。

好景気に湧く今だからこそ、未経験者に限らず経験者にとっても転職のチャンスと言えるのです。

 

習得したスキルは同業他社でも活かすことができる

建築業界は業界内での転職が多いといわれています。これは仕事がきついから、といった負の側面ばかりが理由ではありません。

建築業界では前述の通り、身につけたスキルは資格として証明されます。資格があれば同業他社にいっても、現在の職場と同じもしくはそれ以上の待遇で迎えられることも少なくありません。

「今よりもよい職場環境で働きたい」と思っても、給与が下がるのでは決断もしにくいものです。その点、資格を取得していれば、一定以上の給与が保証されているわけですから、安心して転職することができるでしょう。

現在の職場で身につけたスキルを活かしてよりよい職場環境で働く、さらなる自己研鑽を志向してステップアップを図る。そういった挑戦がしやすいのも、建築業界の強みです。

 

大きく変わりつつある建設業界。変化の波に乗るなら今

建設業界だけに言えることではありませんが、現在の日本の就労環境は大きな変化の途上にあります。

ワークライフバランスといったことがいわれるようになり、仕事だけではなく家庭も大事にする生活スタイルが、これまで以上に重要視されるようになりました。また2017年2月からは毎月末の金曜日を「プレミアムフライデー」とし、午後3時には仕事を終えるように呼びかける取り組みも、一部企業で始まりました。

建設業界にもこの変化は確実に迫ってきています。とはいえ、まだまだ昔ながらのしきたりや風習が多く残る業界ですから、こういった働き方改革に積極的に取り組む企業もごく一部にとどまっているのも事実です。

ここに建設業界で転職する大きなメリットが存在します。

新しい変化の波を受けて変わろうとしている企業とそうでない企業とでは、今後より一層社員の待遇に差が生まれてくることでしょう。

社員を大事にする会社には人材が残っていきますから、人手不足に悩まされることもありません。人が潤っていれば、法外な残業をする必要もありませんし、休みが少なすぎるといったこともないでしょう。

もし今の職場の就労環境が悪いのであれば、時代の変化の波を敏感に感じ取っている企業へ転職を考えるのは、当然かもしれません。

 

転職の際に今後成長する会社を見分けるポイント

変化の波を敏感に察知し、変わろうとしている会社では社員を非常に大切にします。社員を人として大切に扱うことが、ひいては会社のためになることをよくわかっているのです。

建設業界は時期や納期によって忙しさの変わる業界ですから、場合によって残業が生じることは避けられません。しかしそのような場合でも、法外な残業時間にならないように努め、残業代をきちんと支給することは可能です。

また、繁忙期に休みが少ない場合には、閑散期にまとまった休みを取れるようにするなどの配慮もできるでしょう。忙しさに波がある業界だからこそ、一年を通してバランスのとれた就労環境を作り出せているかは、社員を大切にしているか否かの判断基準のひとつと言えます。

このような当たり前の点だけでなく、社員のキャリアアップについて考えられているかも重要なポイントです。体力仕事が多い建設業界で、長年現場の仕事を続けることは簡単なことではありません。

現場での経験を活かして資格を取得し、その後現場監督や管理者の立場へとステップアップしていく仕組みがあるか、またそれを会社全体でフォローする仕組みがあるかどうかも、見逃せないポイントでしょう。もちろん現場で働き続けたいという人のためのキャリアプランを用意しているかどうかも大切です。

人口減少社会に突入した現在の日本では、人的資源の確保が業界を問わず大きな課題となります。それをいち早く察知した企業ほど、人を大切にし、自社の社員を守っていこうとするものです。

転職を考えるにあたっては「人を大切にする会社か否か」を見極めることが、成功の秘訣と言えるでしょう。

 

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