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《女性の転職》建設業界の転職活動の面接に適した服装まとめ

建設業界では【何がしたいのか】により服装を変える?

『土木女子』や『建設女子』への注目度が高まっているのを背景に、

女性の進出が増えている建設業界。

これまで男性社会だった建設業界に風穴を開ける

「どぼじょ」たちの活躍がクローズアップされています。

建設業界で活躍する女性たちが更なる飛躍をするために、

同じ業界内での転職を模索するケースも増えてきています。

そこで気をつけたいことの一つが就職活動の際の服装です。

一般の企業では就職および転職活動では通常スーツ着用ですが、

実は建設業界の面接時にはスーツでない方がいい場合もあるようです。

まずは建設業界の概要についておさえておきましょう。

建設業界は大きく「土木」と「建設」に分けられます。

「土木」は橋、高架道路、ダム、道路、宅地造成など土台部分の工事を扱い、

「建設」はビルやマンション、戸建て住宅など地面の上の工事を主に扱います。

建設業界でも行う工事の場所が違えば、しくみや環境もがらっと変わります。

さらに実際の現場の工事を担当するのか、管理を行うのか仕事の内容によっても状況は全く異なります。

建設業界とひとくくりにしても、「どこで」「何をしたいのか」で業務や環境が全く異なるので、

転職や就職に際しての準備も、それに準じた対応が必要となるのです。

例えば「土木」の「現場」での仕事をしたいのか、「管理関係」の仕事がしたいのかで、

どういう人物を望むのかも変わります。

また、大手や下請けという会社の規模にもよるでしょう。

面接時の服装も、そういった様々な視点から柔軟に対応していく必要があります。

 

現場担当者を志望!面接の服装は臨機応変に対応しよう

女性が建設業界に転職や就職をする場合、これまでは本社や営業所の事務系が主なものでした。

事務という仕事の性格上、主な職場は事務所ですから、建設業界も一般の企業と同様、

就職の面接時に着用するのはスーツなど、社会人として恥ずかしくない服装で臨むのが一般的です。

ところが工事現場の現場監督など、実際の現場が職場となる業務を行う女性が増えてきたため、

「建設業界でも面接の服装はスーツ」と必ずしもいえなくなってきました。

それには工事現場と管理や設計などのホワイトカラーとの関係が背景にあるからです。

基本的に現場の職人は工事の流れや工程管理を行う現場監督の指揮のもと、作業を進めます。

現場はチームワークで進められるため、横のつながりを大切にします。

指揮をとる人物が管理然としていると、現場の職人は仲間意識を持ちづらくなり、

そういった意識が仕事にも反映するため嫌う傾向があります。

もし現場での業務を希望している場合で大手への転職、就職であればスーツ着用が望ましいでしょう。

大手の場合は業務内容がどうあれ、面接は人事担当者などが行うため、服装に迷う必要はありません。

しかし面接に現場の責任者が同伴、あるいは規模の小さい会社で直接現場責任者との面接になる場合は、

スーツなどあまりかしこまった服装でない場合がよいときもあります。

例えば面接後、そのまま現場に直行することもあるでしょう。

そういう場合は動きやすい服装である方が好印象です。

面接の際にはどういう服装で臨むべきか確認をとることも必要です。

現場の仕事をするという意識に立った服装を選ぶことが、

前向きな気持ちの表れにも受け取ってもらえるでしょう。

 

建設業界ホワイトカラーへの転職時はスーツでOK

建設業界では設計などの分野でも女性の活躍が目立つようになっています。

住宅などの設計や土地開発など、女性ならではの視点でアプローチをするべく、

設計などを志望する女性も増えています。

こうした設計や管理など、いわゆるホワイトカラーへの転職・就職において服装の面で

特に気をつけることはありません。

スーツを基本に、一般的な面接に適した服装で臨みましょう。

基本的に建設業界は男性社会が根強いため、設計分野で女性が台頭するのには

状況に負けないタフな部分が必要です。

面接においては前向きな意志を示すために、女性らしい雰囲気というよりも

バリバリ仕事をこなすというようなイメージを演出することも一案です。

カチッとしたパンツスーツなどは仕事のできる女性をイメージさせるアイテムでしょう。

それに対して事務系への転職は、女性らしい対応力が求められる傾向があるため、

スカートスーツで清楚に臨むとよいでしょう。

建設業界は官公庁を始め多くの企業との取引がある業界です。

様々な取引先と柔軟に対応できる女性の力を必要としています。

穏やかな中にも意志の強い、業務を正確にこなす女性のイメージを服装で表現しましょう。

男性社会である建設業界での経験を生かした業界内への転職は、

女性にとって自らの能力を大きく示すチャンスでもあります。

建設業界は工事現場、設計、管理、事務など幅広い活躍する場所があります。

自分がどこで、何をしたいかを明確にし、その環境に沿った服装で面接に臨み、成功を手にしましょう。

 

 

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