Original

建設業界への転職で!面接でよく聞かれることって何?

どのような人材が求められているかを知っておこう!

まず、心構えとして重要なのは、この業界がどのような人材を求めているかを知ることです。

建設業界と言えば体力があって専門知識を有している人ばかりを採用していると思われがちですが、

実際はそうではありません。

なぜなら、この業界は慢性的な人手不足に陥っているからです。

仕事はあってもそれをこなす人がいないという状態が続いています。

そのため、質より数といった考え方が強くなっているのです。

スキルに関しては仕事をしながら磨いていってもらえばよいというわけです。

しかし、だからといって誰でも簡単に内定をもらえるというわけではありません。

いくら人手がほしいと言っても仕事が嫌になってすぐにやめていくようでは意味がないので

真面目さは問われます。

また、基本的な礼儀ができていることも重要なポイントだと言えるでしょう。

それに、建設業の仕事の多くはチームワークが重視されるため、

コミュニケーション能力に長けていればそれだけ有利になります。

以上の点を念頭に置いて面接での答え方を考えていきましょう。

基本中の基本!自己紹介と志望動機の答え方

面接中に聞かれることはさまざまですが、

その中でも基本中の基本と言えるのが【志望動機をお聞かせください】という質問でしょう。

この場合、面接官は建設業界や自社に対する思いの強さと理解度、

そして、どのようなキャリアプランを持っているかを見ています。

そこで、前もって企業研究を行い、自分が感じたその会社ならではの魅力を

伝えられるようにしておきましょう。

その上で、キャリアの棚卸しを行い、

自分がこの会社でどのような貢献ができるかをまとめておくことが大切です。

また、面接の最初に【自己紹介をしてください】と言われる場合があります。

これは話し方や表情を見てコミュニケーションがきちんと取れる人物なのかを判断するのが目的です。

同時に、これまでの経験が自社で活かすことができるのかをチェックしています。

そこで、自己紹介を行う際にはまず自分の名前を名乗り、

それから職務履歴を簡潔に述べます。

表彰歴や数値で表すことのできる実績があれば、

それらを積極的にアピールするようにしましょう。

ただし、まとまりのない話をだらだらと続けていると評価を落としかねません。

自己紹介は要点を絞り込み、30秒~1分くらいでまとめるのがベストです。

ネガティブになりそうな質問をいかにポジティブな回答に転換するかが大切

転職を希望している場合は【退職理由を教えてください】という質問は

必ずあると考えておいた方がよいでしょう。

面接官は転職希望者に対しては業務経験があることを評価しながらも、

採用してもすぐにやめるのではないかという不安を抱いています。

そのため、退職理由を通してストレスに弱い人間か否かを見極めようとしているのです。

それに対して「××が嫌で辞めました」などといった回答をすると、

面接官の疑念を裏付けてしまうことになります。

ここでは後ろ向きの姿勢はなるべく見せないのが賢明です。

できれば、「自分が目指しているものを達成するために転職の道を選んだ」といった方向性で

退職理由をまとめるのがよいでしょう。

また、【今まで仕事で大きな失敗をした経験がありますか】という質問も

ネガティブな回答になってしまいがちです。

しかし、ここで問われているのは失敗そのものの内容ではなく、

その失敗をどのようにリカバーしたかです。

このように、ネガティブな答えになりそうな質問に対してはその真の意図を読み取り、

ポジティブな回答へと転換することが大切になります。

建設業界特有の質問や逆質問は自分の熱意をアピールするチャンス

建設業界で転職を目指す以上、

その業界特有の質問に対しても明確な回答ができるようにしておいた方がよいでしょう。

たとえば、【オリンピック特需についてどう思いますか】

【建設業界の今後はどうなると思いますか】といった類の質問です。

このような問いかけに対して自分なりの考えをよどみなく答えられるようであれば、

この業界で転職を希望する本気度を伝えることにもつながります。

そのためには、日頃から建設業に関連のあるニュースはこまめにチェックし、

自分なりの考えをまとめる習慣を身につけておくのがよいでしょう。

また、面接の最後に聞かれることが多いのが、

【最後に何か質問はありますか】という逆質問です。

この時もこちらの熱意を伝えるチャンスです。

何を質問すればよいかはその場の状況によっても変わってきますが、

鉄板と言えるのが企業理念やビジョンについてでしょう。

それを質問することで、自社に対して強い関心を持っていることを印象付けられます。

ただし、「御社の理念はどのようなものでしょうか」などといった

ネットで調べればすぐにわかる質問はNGです。

こちらの勉強不足が露呈し、悪印象につながってしまいます。

転職のチャンスを確実にものにするには面接対策が大切

建設業界は多くの人材を求めており、転職のチャンスは大いにあると言えるでしょう。

ただ、それを確実にものにするには面接の際に質問の意図を正しく読み取り、

ポイントを踏まえた回答をすることが大切です。

この記事を参考にしながら面接対策を行い、内定獲得を目指しましょう。

建築、土木、施工管理、CAD等求人について詳細ページはこちら

※外部サイトに遷移します