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建設業界への転職に使える!面接の日程メール事例

まずは基本を押さえよう!ビジネスメールの常識

礼儀を重んじる建設業界では、ビジネスメールの形式もチェックされていると考えましょう。

ビジネスメールとは「丁寧に書いていれば許される」わけではありません。

ビジネスメールの常識的なマナーがあり、

最低限のポイントを押さえていないと面接を待たずして評価を落としてしまう恐れもあるのです。

まず、面接の日程を知らせるメールが来たら、できるだけ早く返事をします。

日程の是非だけでなく、しっかりと「ご連絡ありがとうございます」とお礼を述べましょう。

件名は「Re」で返すのではなく、新規の件名をつけるのが賢明です。

「(名前)です。ご連絡いただきありがとうございます」と件名に名前を入れておくと、

先方が一目で返信メールであると分かります。

ビジネスメールは冒頭に挨拶を、文末の後に署名を入れるのがマナーです。

挨拶は「(会社名・担当者名)さまお世話になります(自分の名前)です」が無難でしょう。

そして、文末で「以上、よろしくお願いいたします」と述べた後に自分のフルネームを署名します。

署名の後に連絡先や住所も入れるとより丁寧です。

用件は簡潔に!面接の日程メールへの返信例文

面接の日程メールに返信する際には「簡潔さ」を意識します。

時候の挨拶や、面接への意気込みを長々と書く必要はありません。

ビジネスメールでは「忙しい相手に送信する」という前提を忘れないようにしましょう。

読むのに時間がかからず、なおかつ丁寧な文章を心がけると「読みやすいメール」だと思ってもらえます。

また、質問事項などがあれば返信の際に送ってしまいましょう。

何度も分けてメールを出されるよりも、一回のメールに質問が含まれていた方が先方にとっても楽です。

以下、面接の日程メールへの返信例文です。

 

(会社名・担当者名)様

お世話になります

(自分の名前)です

 

このたびは面接の日程をご連絡いただきありがとうございます。

お伝えいただいた候補日の中では12月3日の午前10時を希望いたします。

当日は何卒よろしくお願いいたします。

また、履歴書と職務経歴書持参の件もかしこまりました。

ちなみに、何かその他に持参すべき物はございますか。

お手数ですが、ご回答いただければ幸いです。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

(自分の名前)

(住所やメールアドレス、電話番号)

企業とのメールのやりとりで注意すべきポイント

最低限のマナーのほか、ビジネスメールでは注意点がいくつかあります。

まず、「謙虚さを失わないこと」です。

転職志望者は企業にとって「目下」の存在です。

「対等」の意識でメールを送れば企業を不愉快にさせるリスクが生まれます。

極端な話をすると、企業から連絡をもらったり質問に答えてもらったりしている時点で

「相手の手を煩わせている」くらいの感覚を持ちましょう。

「謙虚さ」を演出するために重要なのは「クッション言葉」です。

「お手数ですが」「すみませんが」などのフレーズを随所にはさむと表現がやわらかくなり、

角が立ちません。

また、質問をする際には「調べれば分かることを聞かない」心がけも大切です。

面接に関する疑問が浮かんだ場合、企業からのメール以外にも情報はあふれています。

ホームページや転職サイト、企業パンフレットなどは容易に確認できるでしょう。

それらの媒体で回答が見つかるのに担当者へ質問を送るのは失礼にあたります。

また、先方からも「ちゃんとホームページに書いてあるじゃないか」と思われる可能性もあります。

面接の疑問点は最初に自分で調べる習慣を持ちましょう。

面接の日程がなかなか送られてこないならどうする?

転職活動中、せっかくエントリーシートや履歴書を送ったのに

企業から面接の日程が送られてこないケースもありえます。

普通は「書類選考に落ちてしまった」と考えられますが、

あらかじめ募集要項で「書類選考の結果は必ずお伝えします」と書かれているなら

不安になってしまうでしょう。

また、高確率で落とされているときでも万が一の事態を考えてはっきり回答を得たいところです。

そんなときは、企業に質問メールを送っても許されます。

募集要項などに書かれている「採用担当者」のもとへ連絡するのがマナーです。

ちなみに、初めて連絡する相手にはメール冒頭の挨拶は「はじめまして」になるので気をつけましょう。

一度面接に赴いたにもかかわらず、二次面接や最終面接の連絡が来ないのもソワソワする状況です。

企業に通達された「連絡日の目安」を2、3日オーバーしたら質問メールを送ってみましょう。

「企業から来るはずのメールを問い合わせる」メールでの注意点は「高圧的にならない」ことです。

「私が見逃しているかもしれませんが」などの書き方で、

相手の非を責めているような文章にならないようにしましょう。

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