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建設業界への転職に活用!履歴書に書くと好印象を与える特技

 

建設業界は転職者の受け入れに積極的な職種です。
そのかわり、転職者の人間的な資質を求めているので履歴書や面接では「企業に適した性格」をアピールしなければいけません。


履歴書の項目では「自己PR」や「長所」の欄と同じくらい大切なのが「特技」です。
特技には職業適性だけでなく、その人の性格や生い立ちが反映されます。
建設業界に受けのいい特技を書いて担当者の記憶に残りましょう。


ここでは、建設業界で評価対象になる「特技」を紹介します。
 

 

スポーツ全般は建設業界で歓迎される特技!

 

建設業界は非常にチームワークを重んじる職場です。
現場監督を中心に、社員が自分の役割を投げ出さずに努力するからこそ納期通りの仕事ができます。


協調性に欠けた人間は建設業界で歓迎されない傾向があります。
履歴書でも「協調性」や「根気」をアピールできると採用に近づきます。
そこで、スポーツ経験者は特技欄に書いておくと担当者の関心を引きつけるでしょう。


特にサッカー、野球、バレーボールなどの団体競技は担当者から好感を持たれます。
スポーツではチームワークを徹底して教え込まれるので協調性が養われます。


また、教えられるだけでなく日々の練習や試合で協調を実践する機会があったのもプラスのポイントです。
スポーツの世界は上下関係がきびしく、マナーを身につけている人が多いのも好材料でしょう。


何より、「特技」と書けるほどスポーツを頑張ってきた人は「根気がある」と予想できます。
部活やクラブチームで真剣にスポーツを続けるのは並大抵の努力ではありません。


建設業界に必要な「あきらめずに周囲と合わせて目標に向かう力」を期待され、書類通過する可能性が高まるでしょう。
 

 

芸術的な特技は「鑑賞する」だけでなく「作ってみる」ことも大事

 

芸術関係の特技は担当者の印象に残りやすい傾向があります。
「楽器演奏」「文章」「絵画」などの特技があれば、積極的にアピールしましょう。


作り手の才能は建設業界とも共通点があります。
芸術作品の仕上がりをイメージしながら、手を加えていく作業は建設にも役立つ心構えです。


長い時間をかけて技術を磨いていくプロセスは芸術も建設も似ています。
「技術」を獲得するためには「目的」を理解したうえで同じ作業を反復するのが一番です。


芸術に関わっている人はコツをつかみやすいといえるでしょう。
関心のある物事に対し、コツコツと努力を重ねていける人材は建設業界でも活躍できる資質を持っています。
そのうえ、クリエイティブな感覚がある人はより重宝されるでしょう。


何かを作るのが好きな人は向上心も期待できますし、現場にもスムーズになじんで仕事を覚えてくれる可能性があります。
「作り手」は誰もが主張する特技ではないので、書類選考の際にも担当者の興味を引きます。


転職の書類選考を通過して面接に呼ばれても、担当者との会話が盛り上がるでしょう。
 

 

語学とパソコンの知識は持っていて損はない特技

 

建築業界の将来を考えたときに大きく役立つ特技が2つあります。


まずは「語学力」です。グローバル化の進歩がささやかれる時代ですが、建築業界もまた海外志向を強める企業が目立っています。
国内で少ない需要を争うよりも、広大な海外市場を相手にした方が発展できるからです。


しかし、そのためには語学力が欠かせません。
顧客との商談や現地従業員とのコミュニケーションに対応できる人材は手元においておきたいところです。
英語力はもちろんですが、経済の発展がめざましい中国の言葉もアピールポイントになりえます。


パソコンの知識もまた、これからの建設業界で貢献できる特技です。
建設業界では設計図や工期をパソコンで管理するのが一般的になっています。


現場もソフトウェアやシステムを操作することが義務になるなら、パソコンの基礎は理解していないと厳しいでしょう。
パソコンに詳しい社員がいれば、機械に弱い中高年への教育係としての役割も任せられます。
建設会社がWeb環境を発展させる可能性を広げてくれるので採用率が高まります。
 

 

「人と話す」ことも建設業界では特技になる!

 

特に目立った特技がない人でも「特技なし」と書いてしまうのは早計です。
特技欄にかかわらず、履歴書で無回答の欄を作ってしまうと消極的な印象を与えかねません。
また、自己評価が低い人材をすすんで採用したい企業はまれでしょう。


とはいえ、「スポーツ」や「芸術」といった分かりやすい特技を誰もが持っているわけではないのも事実です。
そんなときは「すぐに人と打ち解けて話せます」や「初めての人でも笑わせることができます」といった日常的な行動も十分特技に含まれます。


特技とは輝かしい経歴やスキルを自慢する欄ではありません。
履歴書である以上は「企業で応用できるかどうか」が一番の焦点になります。


たとえば、深い科学の知識があったとしても建設業界での役立て方が分からないなら、選考過程では高く評価されません。
その点で「コミュニケーション能力の高さ」を感じさせる特技は実用的です。


同僚との打ち合わせや顧客との会話を的確にできる人材は仕事も指示通り正確に行えます。
報告や連絡、相談がきっちりできる人材は部下としても安心です。
人と仲良くなる力も企業に誇れる才能なのです。
 

 

 

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